COMPARISON · 2026-09 実測
ImgFlow と iLoveIMG の比較:画像を端末から出すか、出さないか
結論:iLoveIMG の機能は実際に充実しています。クロップ、透かし、回転、AI アップスケール、PDF ファミリー、モバイルアプリ、無料枠も多くのタスクで 200MB。ただし古典的なクラウド型です。2026 年 9 月の実測では、画像をドロップした瞬間に api33.iloveimg.com へアップロードが発生し、処理はサーバー側で行われ、高度な機能にはアカウントが必要で、無料枠には広告が表示されます(Premium 月 5 ドルで広告除去・フルバッチ解放)。ImgFlow はすべてをブラウザ内に置きます。アップロード API 0 件・タスク枠なし・オフライン対応・EXIF/GPS 既定除去。「オンライン Photoshop 型」スイートなら iLoveIMG が妥当。プライバシーを最大化した圧縮・変換・目標サイズなら、ImgFlow がよりクリーンな選択です。
iLoveIMG https://www.iloveimg.com/
スペック比較
| ImgFlow | iLoveIMG | |
|---|---|---|
| 処理の場所 | ブラウザ内、アップロード API 0 件 | サーバーへアップロードして処理(api33.iloveimg.com/v1/upload を実測で捕捉) |
| オフライン対応 | 対応(PWA、初回ロード後) | 不可(サーバー依存) |
| 無料枠 | タスク枠なし・1 枚上限なし | 多くのタスクで 200MB。一部ツールは 50〜90MB |
| アカウント要件 | コア機能は登録不要 | 無料でも利用可。Premium 機能とフルバッチにはアカウントとサブスクが必要 |
| EXIF / GPS メタデータ | 既定で除去 | アップロード後にサーバー側で処理。既定除去の保証はページ上にない |
| ツールの幅 | 21。圧縮・変換・目標サイズ・リサイズに特化 | フルスイート:クロップ・透かし・回転・AI アップスケール・フォトエディター+iLovePDF エコシステム |
| 広告 | スキップ可能な広告枠のみ。画像には非接触 | 無料枠はプログラマティック広告。Premium(月 5 ドル)で除去 |
| 費用 | コアツールは永久無料 | 無料+Premium 月 5 ドル(年 60 ドル)。ビジネスは別途 |
iLoveIMG が勝る点
- ツールの幅で圧倒。クロップ・透かし・回転・AI アップスケール・オンラインエディター。ImgFlow は意図的にこれらを做着ない
- iLovePDF エコシステム+モバイルアプリ+API。デバイスと文書をまたぐワンストップで、企業には SSO/ISO27001
- クラウド処理なので低スペックのスマホでも大規模タスクを実行可能。計算能力は端末ではなくサーバー側にある
ImgFlow が勝る点
- アップロード API 0 件。画像が端末を出ないことはアーキテクチャレベルの事実で、オフラインで自証できる
- コアツールは永久無料:タスク枠なし、コア機能は登録不要
- EXIF/GPS を既定で除去。アップロード型ではメタデータが元画像とともまずサーバーへ向かいますが、ローカル型ではそもそも外に出ません
よくある質問
iLoveIMG は画像をアップロードしますか?
はい。2026 年 9 月の実測では、iLoveIMG の圧縮ツールに画像をドロップすると、ブラウザは直ちに api33.iloveimg.com/v1/upload へアップロードを開始しました。クラウド型の正常な動作で、処理はサーバー側で行われ結果が返ります。アップロードファイルの保持・削除は同社のプライバシーポリシーに従います。位置情報や証明書など機微な写真には、そもそもアップロードしない道具を選ぶか、規約を自分で確認することをおすすめします。
iLoveIMG がクラウド型なら、なぜ多くの人が使い続けるのですか?
実際に使いやすく範囲が広いためです。クロップ・透かし・PDF 変換など数十の需要をワンストップで満たし、低スペック端末でも大規模タスクが走り、モバイルアプリもあります。クラウド=悪ではありません。アップロード規約が透明で、画像がサーバーを経由することを受け入れれば問題ありません。ImgFlow が担うのは逆の極側、画像が端末から一切出ない需要です。ブランド選びより、画像の機密度に合うモデル選びの方が重要です。
検証方法
検証 2026 年 9 月:iloveimg.com への投画テスト(アップロード要求を捕捉)+公式料金ページ。規約・上限は変動するため公式サイトをご確認ください。